Salesforce Wear Partnerに認定されたチームスピリットから、満を持してApple Watch対応の健康経営アプリが登場。
メンタルヘルス対策の充実・強化等を目的として、従業員数50人以上の全ての事業場にストレスチェックの実施を義務付ける
「労働安全衛生法の一部を改正する法律(通称:ストレスチェック義務化)」が2015年12月1日に施行されます。
2016年11月30日までに1回目のストレスチェックを実施すればまずはOKですが、でもそれだけで、本当に従業員のメンタルヘルスが守れますか?
真の健康経営(Work&Health)の実現を目指すなら、チェックリストだけではなく、日頃の勤務状況や残業・有給消化といった就業データとひも付けた
マネジメントが不可欠。
加えて、社員の気分や脈拍等も合わせて管理することで、きめ細かいメンタルヘルス管理が可能になります。
さらに、いつもの出勤場所を登録しておけば、位置情報と出退勤の時刻から打刻を促す便利なサジェスト機能まで備えることで打刻忘れも防げます。
TeamSpiritをご利用中のお客様なら無料で使える便利なハッピータイムレコーダー「Work&Health」。
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主な機能
出社・退社の打刻と同時にその時の気分を記録
ヘルスケアと連動した心拍数データの収集
登録された事務所への接近に伴う出社打刻のサジェスト
登録された事務所からの離脱に伴う退社打刻のサジェスト